いつも理解不能な娘(4歳)が、
またよくわかないことを始めてしまった。
最近なぜか僕のことを「先輩」と呼ぶんです。
幼稚園で年上の人のことは先輩と言う、
ということを聞いてきたんだと思うんだけど。
そのせいで現在、娘との会話はこんな感じです。
「先輩はやく起きて!」
「もう先輩! 勝手にほっぺのご飯粒とらないでよ!!」
「ちょっ、先輩、目に水! 目に水はいって痛いっ」
「うーん。まあ、しかたがない。やっぱり結婚するのは、先輩かな」
・・・むう。なんだ、これ。この気持ち。
もしかして、これが「萌え」というやつですか?
★
本日発売の別冊少年マガジン6月号では、
冲方丁先生と大今良時先生の対談が載っております。
ダメもとでお願いしてみたら、超多忙なスケジュールの中、
冲方先生が駆けつけてくれました!
大今先生は変態ぞろいの別マガ作家の中でも、
押見先生、諫山先生に並ぶ、変人です。
そして冲方先生は、僕がお会いしたことある全人間の中でも、
指折りのいい人! 男前! 頭がよい! 常識人!
この対決、はたしてどうなるかハラハラしていました。
結果は冲方先生の圧勝! あまりにもの爽やかオーラに、
不覚にも大今先生まで爽健美茶のCMに出ていそうな感じの
いい人になってしまっていました。
なんだか悔しいので、大今先生の変人ぶりを紹介したいと思います。
★記事に写っているテレビ。これは50インチの巨大なテレビなのですが、
これが、講談社の漫画部署合同の忘年会での一等賞の景品でした。
毎年、帝国ホテルで行われてきた由緒ある忘年会も、その年かぎり。
まさに悪魔的な強運の持ち主です。
★記事中にも紹介されていた民謡。これは本当にがちんこで好きなようで、
「私には漫画の才能なんてない。本当に才能があったのは民謡だけ」という言葉を
10回は聞きました。さらに大今先生も参加していただける8月の別マガ読者感謝祭では、
自分がステージ上で民謡を披露するプログラムを設けよ! というメデューサ的無茶ぶり。
恐ろしい人です。(時間の都合で、なんとか思いとどまっていただきました)
★不機嫌です。基本的に不機嫌です。打ち合わせで紛糾するともう尋常なく不機嫌です。
でも、一生懸命、意見を聞こうとはしてくれます。死んだ祖父ちゃんを思い出すくらい怖いですけど。
そして次回の打ち合わせのとき、もじもじしながらお菓子を持ってきてくれます。
★髪の毛で片目はだいたい見えません。
★お母さんとお姉さんがすごくいい人です。
まだまだあるのですが、もしよければ、別マガ読者感謝祭で
皆さんの目で精査していただけるとありがたいです!
対談記事は本当に楽しいですよ。冲方先生と大今先生の次回作の話も出ています。
みなさまどうぞお楽しみに!
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