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2010年1月

2010年1月30日 (土)

「スクールランブル」の小林先生。

なんか本当に申し訳ない気持ちになったのですが、

昨日、さり気なく、

ブログで「スクールランブル」復活と書いたら、

アクセスが殺到してしまいました。

いや、なんか、すみません。

どうでもいい漬物の作り方とか

書いてしまって申し訳ありません。

★★★

小林尽先生との出会いは、

持ち込みでした。

小林尽先生が

マガジン編集部に電話をかけてきてくれて、

その電話を受けたのが僕です。

実は、その半年ほど前、

僕は小林先生に名刺を渡しています。

小林先生が何かの同人誌に

描かれていたイラストを見かけ、

(わっ、すごくいい絵だ!)と思い、

「この絵を描いた人に会いたいのですが」と

申し出ました。

すると、イラストを描いてくれたけど、

その人は顔を見せないと言われ、

では僕の名刺だけ渡してください。

とお願いしました。

その名刺を受け取った小林先生は、

わざわざ、この人に電話したり会ったりするのは、

面倒だけど、もしいつか漫画を描いたら

マガジンに持っていこうかな、

と思ってくれたようです。

そうして、しばらくして、

小林先生がマガジンに電話をしたら、

やっぱり、僕が電話を取ったという次第です。

週刊少年マガジン編集部には

40名ほどの編集者がいますから、

ものすごい偶然です。

運命の出会いというような雰囲気ですが、

なんとなくそんな劇的な感じではなかったのは、

小林先生は、そのことを、

僕に出会ってから一年ほどして、

ようやく教えてくれました。

つまり、僕は、ずっと気づかなかったんです。

僕のほうは小林先生の名前も知らず、

絵柄も一度だけカラーのイラストを目にしただけ、

漫画を持ってきてくれたときの白黒原稿とは、

ずいぶんタッチも違っていました。

だから、気づかなかった。

でも、小林先生は知っていた。

「ああ、あの人だなー」と思っていたそうです。

そして一年も経ってからようやく教えてくれる。

こういう感じが、いかにも、

小林先生らしいなーという感じがします。

もともと才能も素晴らしかったのですが、

小林先生は努力量も凄まじく、

とんとん拍子で上手くなり、

僕にとっても、編集人生で

はじめて起こした連載となりました。

「スクールランブル」は

思い入れの深い作品です。

小林尽先生の、「別マガ」での

長編連載を待ち切れない、

ファンのみなさまのために、

別冊スクールランブルを描き下ろしてくれました。

ご期待ください。

面白いですよ!

別冊少年マガジン3月号掲載です。

2月9日発売です!

こちらの別冊少年マガジン2月号も、

ただいま、発売中です!

2

「壬生義士伝」復活連載!

森川ジョージ先生、藤沢とおる先生などの、

特別イラスト! 

各連載陣も大いに盛り上がっており、読み応え抜群の号です。

こちらもどうぞよろしくお願いします。

2010年1月29日 (金)

家へ帰るために。

月曜日の夜(火曜朝)、漬物を作りました。

白菜の下漬けを開始し、

水曜の夜(木曜の朝5時)に、本漬けをしました。

下漬けの白菜の、葉っぱ一枚一枚の中に、

以下の材料を挟み込んでいきます。

千切りした出し昆布、千切りにんじん、いりこ、

細切りするめ、おろしにんにく、みじんぎり鷹の爪、

アーモンドスライス。

★★★

そして、出汁パックで取った出汁に塩と砂糖(ほんの少し)を、

加えたものを注いで、本漬け開始です。

★★★

面倒くさいです。

できあがると、美味しいけど、めんどくさいです。

でも、めちゃくちゃ忙しいときにかぎって、

そういう手のかかる料理を作りたくなります。

油断すると、ずっとずっと会社にいつづけることも

出来てしまうので、

ちゃんと定期的に家に帰るために、

「料理」という理由がほしいんだと思います。

ダメな人間です。

★★★

2月発売の「別冊少年マガジン」3月号は、面白いですよ!

小林尽先生の「スクールランブル」が掲載されます。

これが、また面白いですよ!

編集者は、とりわけ、まんが編集者は、

ときどき大変だけど、楽しい仕事です。

★★★

塩分濃度に自信がないので、

今日も(明朝)も家に帰って、漬け汁を味見してみます。

そして妻と娘に「おはよう」と言います。

2010年1月28日 (木)

予告マンガが加速している。

今、発売中の別マガ2月号について。

この号も予告マンガが必見です。

宮島雅憲先生の傍若無人ぶりがはなはだしいです。

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これ、「進撃の巨人」の諫山創先生の肖像画です。

2009年のミヤジマ・オブ・ザ・イヤー(MOY)で、

一位に輝いたことを喜ぶ諫山先生の図らしいです。

やりたい放題です。

ほんと、予告までおもしろい雑誌

(自画自賛、すみません)

にしてくれて、大感謝です。

2

「別冊少年マガジン」2月号、ただいま発売中です!

よろしくお願いします!

2010年1月26日 (火)

よし!

今、越えた!

ひとやま、越えた!

あと、ふた山くらい越えたら、

3月号も出る!!

テンパってます。

別マガ3月号の作業が佳境に入り、

テンパっています。

今号は、ちょっと

いろいろと抱え込みすぎました。

いつもは、編集部のみんなに

手伝ってもらうんだけど、

どうしても自分でやりたくて。

創刊半年を迎える「別マガ」。

読者のみなさまに、感謝する企画を行いたいと、

全作家参加の4コマまんが企画を敢行しました。

テーマは「どうぶつの国」です。

いやー、これ、めちゃくちゃおもしろい!

最高です。

ながやす巧先生が、

生まれて始めて描いてくださった

四コマまんがとか、爆笑です。

すごい才能を秘めておられました。

★★★

ご期待ください!

では、もう少し、仕事します。

2010年1月24日 (日)

古屋兎丸先生、登場!

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古屋兎丸先生と仕事ができましたー!

あこがれの漫画家さんのひとりだったので、

嬉しいです!

最果タヒ先生の連載詩、

「空が分裂する」に

イラストを寄せてくれましたー!

これがまた、素晴らしいイラスト!

そして、それに合わせたかのように、

最果先生の詩も、美しくはかない!

古屋先生は、お話させていただいた感じも、

理知的で、紳士な方だったのですが、

「別マガ」で「惡の花」連載中の押見修造先生と、

飲み友達だとおっしゃっていたのが、

なんだか意外でした。

うーん。いったいどんな話をするんだろう。

いや、たぶん、

アンダーでグラウンドな話なんだろうけど。

今度ぜひ、お供したいです!

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最果タヒ×古屋兎丸

「空が分裂する」!

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「別冊少年マガジン2月号」掲載!

大好評発売中です!!

2010年1月23日 (土)

無料公開のアクセス1位は?

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「お金が好き」とは、

胸を張って言うことじゃないですが、

僕はお金が好きです。

子どもの頃、貧乏してたからでしょうか。

でもやっぱり無いよりは有るほうがいいなあ、お金。

さて、そんな(?)「別冊少年マガジン」ですが、

現在、すべての作品の第一話目を無料で公開しております!

http://betsumaga.jp

こちらの、ベツマガドットジェイピーです。

いや、本当に無料です。

浪漫三重奏から壬生義士伝まで。

(しかしすごい雑誌だな)

全部無料です。

どうぞどうぞ、楽しんでください。

で、そんな無料公開の第一話目ですが、

12月の1ヶ月間、

ぶっちぎりのアクセス数第一位の作品があります。

それは「恋忍(こいしのぶ)」という作品です。

ヨネコ先生のブログの影響か

何なのかよく分からないのですが、

「どうぶつの国」「超人学園」「進撃の巨人」

「じょしらく」「そんな未来はウソである」などの、

並みいる大作を抜いての第一位は驚嘆に値します。

これは、ある日「押しかけ妹」に

やってこられてしまった少年のお話です。

ただひとつ、風変わりなのは、

この少年も、押しかけ妹も、

少年の友達も、妹の弟も、少年のお母さんも、

みんなまともではない、ということです。

もうめちゃくちゃです。

変態のカーニバルです。

ヨネコ先生が、もうひとつすごいのは、

漫画のはじめと終わりについている、

あおり文句、ありますよね。

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そう、こういうやつです。

ヨネコ先生は、これを自身で考えているそうです。

良し悪しだと思いますが、

「恋忍」については、ぴたりとハマっていますね。

なんていうか「異能の人」という言葉がピッタリの、

変わった先生なんです。

と、いうわけで、ただいまブレイク中の「恋忍」

今月も一挙2話掲載しました!

どうぞ、よろしくお願いします。

「別冊少年マガジン 2月号」です。

発売中です。

なんつーか、この号はかなりの読み応えのようで、

早くも「面白かった!」という評判をたくさんいただきます。

ありがとうございます。

みなさんも、ぜひおひとつどうぞ。

★すみません! 「壬生義士伝」の

第一話無料公開は約ひと月後でした。すみません。

2010年1月22日 (金)

変態の道は浪漫の道。

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講談社の大忘年会「年末交流会」で、

この先生に会われた方々は、

思わぬ紳士ぶり、好青年ぶりに愕然としたそうです。

それが、あわ箱先生です。

さすがの僕も、

思わず「先生」をつけるかどうしようか、

迷ってしまうペンネームです。

もともとは、

「泡箱」というペンネームだったのですが、

「浪漫三重奏」の掲載を機にあらためたようです。

「泡」と「あわ」の違いにどういう意味があるのか、

僕は未だに、測りかねていますが。

★★★

「浪漫三重奏」には、3人のヒロインがいます。

この漫画は、登場人物と一緒になって、

この3人に、どんな変態なことをしてやろうか、

と考えながら読む漫画です。

僕だったらこうする。

俺だったらこんなん見せてやる。

いや私だったらあんなことまでする。

そうやって、いろんなフェテイシズムをぶつけたつもりが、

いつも、一歩、上を行く変態性を見せ付けられ、

「ほほう、そんな楽しみかたもありますか」と、

不思議な納得を得る漫画です。

僕が昔、少しだけたしなんだ茶道に通じるような、

地味なように見えて、非常に奥が深い、

その道を極める喜びにあふれる漫画です。

変態道、というとキワモノのように聞こえますが、

実は、そうでもありません。

よく言われる話ですが、

何が普通で、何が変態か、

そんなことを考えることに意味はありません。

自分の人生に多数決の結果を反映させすぎても、

つまらないものです。

ただ粛々と、自分の欲望の果てを見極めようとしている、

あわ箱先生の姿が、「浪漫三重奏」の世界が、

真の人間の生き様であるように思います。

今月号はセンターカラーがついており、

大変お得です。

「別冊少年マガジン 2月号」の「浪漫三重奏」を、

ぜひよろしくお願いします。レッツ変態!

しかし、あの好青年から

なんでこんなセリフが出てくるんだろう。。

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2010年1月21日 (木)

団員募集の暴挙。

家族から始まって、

学校、部活、サークルや、掲示板もそうかな?

人はひとりじゃ生きていけません。

人はみな、何かの「組織」に属しています。

組織に属していると、少し安心しますよね。

組織バンザイ!

今までで僕が所属した一番珍妙な組織は、

「猫アレルギーの会」でした。

まったく専門的なものではなく、

猫が好きだけど、猫がさわれない!

という人たちが集まって、猫を愛でる会です。

洗濯ばさみで鼻をつまんて猫に近づいたり、

全身をビニール袋でおおって猫をなでようとしたり、

していました。

組織内に深刻な対立が起こり、解散してしまいましたが、

なかなか楽しい組織でした。

そんな、組織好きのみなさんに朗報です!!!

★★★

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バーン!

「嵐の伝説」で嵐の軍団の団員を募集しています!!

正直に言ってもいいですか。

実は、ちょっと半信半疑で、

連載を始めてみたものの、

思わぬ反響に戸惑っています。

今月も、つい一挙2話をやってしまいました。

そしたら、担当の塩田が、

「もう1ページくれませんか?」というので、

渋い顔をしながら(演技)、

さらに1ページ増をOKしたら、

勝手にこんなことを始めやがりました。

嵐の軍団、団員募集。

うーん。

これは、さすがに暴挙だと思っています。

しかも、なぜか「本名限定」とか

無駄にハードル上げてるし、

誰も応募するわけ・・・・・

とか思ったら、応募が来てる!!!

す、すげー!

俺が驚くのはいいが、

記事を作った、塩田まで驚いている。

「嵐の伝説」、恐ろしい漫画です。

みなさんも、何も頼るもののない崩壊後の地球で、

たぶん決して

安心を与えてくれない組織に属してみませんか?

世紀末救世主・嵐文吾の物語。

「嵐の伝説」は

「別冊少年マガジン 2月号」に掲載です。

ただいま発売中! 好評です!

よろしくお願いいたします。

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上下すごいギャップのあるコマだ!

2010年1月20日 (水)

女子の落語で「じょしらく」

首と肩の痛みに耐えかねて、

マッサージ屋さんに行ったら、

マッサージ師の方が、

ひとしきり、体を探るように触った後、

「これは、指圧でどうこうなるレベルだろうか」

と、不穏なひとりごとを漏らしていました。

聞こえないようにしてください!

★★★

2月号の看板はこの漫画です!

「じょしらく」です。

久米田康治先生が原作。

ヤス先生が漫画。

という知る人ぞ知る凄いコンビの作品です。

ヤス先生は、ファンが多く、

講談社の年末交流会でも、たくさんの漫画家さんから、

「ずっとファンでした!」と話しかけられていました。

僕が独断と偏見で、断定すると、

「じょしらく」は今月が、一番面白い!

いや、これまでも読者のみなさまからは、

たいへん好評だったのですが、

今月号はかなり面白いです。

まず、このトビラ絵イラストが、

めちゃめちゃ可愛いです!

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続いて、ページをめくると、

どどーんと、初の見開きページが待っています!

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いやあ、久米田先生の原作を担当からこっそりと、

読ませていただいたときから、わくわくしていましたが、

実際にヤス先生の絵が入ってみると、壮観ですね!

あっ、指が写ってる! スミマセン!!

この見開き以降の展開も面白いんです。

それぞれの女子落語家のキャラがだんだん出てきて、

久米田&ヤスコンビ、

オリジナルの味が醸し出されています。

久米田ファンも、

ヤスファンも、

どちらのファンでもなかった人も、

今月号の「じょしらく」をぜひ読んでみてください。

くすくすと楽しめてしまうと思います。

「じょしらく」は、

5月に単行本第一巻発売が決定しました!

少し、大きなサイズで出します。

作家、担当がぐるになって、

単行本発売に合わせた、読者サービス企画も、

いろいろと考えているようです。

(まだ、僕にも全貌を教えてくれない)

楽しみです!

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一番おもろい「じょしらく」は

「別冊少年マガジン 2月号」に掲載しています!

ただいま発売中です!

どうぞよろしくお願いいたします。

2010年1月19日 (火)

「どうぶつの国」に父と子のドラマあり!

土日、群馬のお義父さんのところに

遊びに行きました。

お父さんは、僕に、

養子になること、もしくは、

僕の息子(まだ生まれてない!)を

養子に差し出すことを

ほんのりと要求しておられました。

すでに喜寿を越えられたお父さんなのですが、

この迫力満点な感じに

いつもたじたじとなっていましたが、

これも大きな意味での「家族愛」なのかな、と思うと、

少し楽しめるようになってきました。

★★★

毎月の「別マガ」読みどころを紹介していく

このブログ、今月号もやはりこの作品は外せません。

「どうぶつの国」。

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今回はタヌキのモノコが、

どす黒い一面をかいま見せてくれます。

いやあ、ほんとこういうところ「動物だなあ」と、

なぜかほっとしてしまいます。

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今月は、今後の展開へ

大きく一石を投じる一話となりました。

狼一家のお父さんがかっこ良すぎるなんです。

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家を守るということは、家族を守るということ、

厳冬の中、極限の飢餓状態の中で、

究極の選択を迫られた父は、

思いがけない行動を取ります。

作品の前半で見せてくれた、

動物たちの、いかにも動物的な本能に忠実な一面。

そして終盤で見せる、深い深い愛情。

このコントラストにより、

素晴らしい一話に仕上がっています。

どうぞどうぞ、ご覧になってください。

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「別冊少年マガジン」2月号、

ただいま発売中です。大変好評です!

どうぞよろしくお願いいたします。

★★★

義父のオーラに当てられたのか、

我が家では、日曜の夜から次々と家人が

高熱を発して倒れていきました。

てへ。

2010年1月16日 (土)

意外とお茶目な諫山先生。

えーと、他愛もないネタですみませんが、

今、発売している「別冊少年マガジン2月号」を、

校了(文字や絵の最終チェック)を

しているときに、一番、もめた箇所を教えます!

「進撃の巨人」諫山先生の書かれた、

目次コメントです!

大晦日に行われた格闘技イベントの、

試合結果について書いてありました。

何が問題か?

いや、これ、大問題なんです。

1月9日発売の

「別冊少年マガジン」2月号の校了は

12月24日に終わっているんです!

これ、このブログを読んでしまっている、

他の連載作家の手前、強く主張しておきます。

これは完全に諫山先生のフライングなんです。

こんな年明けになっても、

校了してるなんてことは、

まったくありませんから!

そんなに待てませんから、原稿!

えー、というわけで、

この諫山先生のいたずらを

どうしようかということで、

いろいろとエラい人と議論ありましたが、

「魔娑人はきっと勝つから」と、

強く主張したら、通りました。

このへんが、うちの会社の好きなところです。

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諫山創先生は漫画本編も大好評、話題沸騰です。

目次コメントと合わせて、

「進撃の巨人」をどうぞ、よろしくお願いします。

「別冊少年マガジン2月号」に掲載です。

ただいま発売中です! どもども。

2010年1月15日 (金)

ながやす先生にお会いしたときのこと。

★昨日の写真、ピントがボケボケでしたね。スミマセン★

先日書いた「壬生義士伝」ながやす巧先生のブログが

反響が大きかったので、また少し書いてみます。

ながやす先生とは、まだ短いお付き合いですが、

エピソード豊富な先生ですので、

いくらでも書けそうです。

有名かもしれませんが、こんな逸話もあります。

「愛と誠」を執筆しているときのことです。

いったい週刊連載の毎週20Pをどうやって、

たったひとりで描かれていたのか、

想像を絶するのですが、ながやす先生は

やはり、おひとりで黙々と原稿に向かっていました。

そのとき、電気代節約のために、

昼間は電気を消し、日の光だけで執筆するのですが、

原稿を描くことに夢中になりすぎて、

日が落ちてきて暗くなり始めていることに、

気づかない。

で、奥様が気づかれるまで、

結局、夜まで電気をつけずに原稿に向かっていた。

気づいたときは、原稿用紙に

顔をくっつけんばかりにして、描いていました。

そんなことを、毎日のようにやってしまい、

急激に視力に変調をきたし、一時、失明寸前まで、

いったそうです。

医者に強く言われて、昼間から電気をつけて、

描くようになったそうです。

なんとも、凄い話ですね。

ながやす先生と僕が、はじめてお会いしたのは、

昨年の3月です。

「週刊少年マガジン」の編集長の森田さんが、

ヤングマガジン時代にながやす先生の担当を

しておりました。

ファンだった僕は、

「会いたい会いたい。会わせて会わせて」と、

森田さんにずっとお願いしていたのですが、

ようやく、機会を得ました。

ある大きなパーティの席に、

ながやす先生が、ちばてつや先生に会うために

いらっしゃるとのことでした。

森田さんに待たされ続けている間に、

僕は「別冊少年マガジン」のチーフをすることになり、

一方で、ながやす先生が執筆されていた、

「コミックチャージ」が

休刊することになってしまいました。

ですが、僕は、ながやす先生と

お話ができるだけでも光栄だと思っていました。

そのときに、先生にお会いして、

まざまざと感じたのは、

ながやす先生は執筆途中で

中断している「壬生義士伝」を、

漫画家人生のすべてを懸けたライフワークとして

考えていらっしゃるということです。

しかし、漫画「壬生義士伝」の継続先は、

まだ定まっていませんでした。

英国紳士のようなご容貌のながやす先生が、

ひどく心を痛めておられる様子を見て、

思わず、ぽろっと言ってしまいました。

「執筆先を探すのを手伝わせていただけませんか」

今思うと、たいへん図々しい

申し出だったと思います。

その日会ったばかりの若僧が何を言い出しているのか、

何が出来ると思っていたのか、

信用も何もないのに。

いやあ、振り返ると、本当に顔から火が出る思いです。

その後、いろいろな方の助けがあり、

いろいろな奇跡が起こり、

「壬生義士伝」は「別冊少年マガジン」で

復活連載することになりました。

不思議なことです。ありがたいことです。

僕は、もう、こんな小さなコマの雪景色を見るだけでも、

ため息が出てしまいます。

ながやす先生は、現在は、

小説の第二章にあたる部分の執筆が、

佳境に差し掛かっているところです。

どうぞ、ご期待ください。

浅田次郎原作 ながやす巧漫画

「壬生義士伝」は「別冊少年マガジン」2月号から、

連載開始です! 発売ほやほやです!

よろしくお願いいたします。

先生の描く雪は、あたたかく、やわらかい。

過酷な運命を背に降りそそぎながらも、

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2010年1月14日 (木)

「超人学園」はエンターテインメント!

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「笑いが描けて、泣きが描ければ、

その漫画家は一生、食いっぱぐれしない」

編集者になって間もないころ、

先輩にそんなことを教わりました。

人の感情を揺さぶってナンボなのが漫画ですから、

笑わせられて泣かせられたらたしかに最強ですよね。

漫画に限らず、

エンターテインメントと呼ばれるものは

すべてそうかもしれませんが。

それは、

雷句先生や、森川ジョージ先生、藤沢とおる先生などの、

雲の上の方々の領域かもしれませんが、

「超人学園」で連載デビューされた石沢庸介先生には、

その風格を感じます。偉大なエンターテイナーとなる萌芽を、

大いに感じています。

2月号で、第一章が開幕した「超人学園」、

はっきり言って、面白いです!

あらゆる災厄、トラブルを引き寄せる、

「超主人公体質」の主人公・アダム。

すべての人から忌み嫌われ続けてきた「悪魔」のオスカ。

踊って、しゃべれる犬・ハチ。

天才的な殺し屋・山田太郎。

変てこな素性ばかりの彼らが、欲しいと思ったもの。

それは、学校だった。

よし。学校を作ろう!

簡単に言うと、そういうお話です。

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写真は、オスカです。

とんでも設定だと思われた、みなさん。

どうぞどうぞ、読んでみてください。

特異なはずのキャラクターひとりひとりに、

感情移入しまくって、しまうはずです。

それは、小さなギャグの積み重ねと、

表情の描写の丁寧さのなせるわざです。

石沢先生には、キャラクターへの愛があり、

プロとしての自覚があります。

「超人学園」は先月でゼロ章が終わり、

今月号から第一章の開幕です。

読み始めるには、いいころあいですよ!

「超人学園」は

「別冊少年マガジン」2月号から

第一章が始まっております。発売中です!

ちなみに言うと、単行本も3月17日発売です!

どうぞ、よろしくお願いします、

2010年1月13日 (水)

「ぷあぷあ?」のコンノトヒロ先生。

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今日は寒いですね。

外に出るときは、この絵の女の子みたいに、

あったかいマフラーをして・・・・・・

あれっ? これ、トイレットペーパー!?

はい。そういう漫画なんです。

「ぷあぷあ?」という作品のことです。

とっっっても、貧乏な姉妹の物語です。

今、「ぷあぷあ?」がおもしろい!

そう、世間で話題なのは知っていましたが、

あまり、このブログで取り上げることが

ありませんでした。すみませんでした。

実は、人気でも創刊号から

ずっと驚くべき順位をキープしております。

そんな「ぷあぷあ?」作者、コンノトヒロ先生との

打ち合わせはこんな具合です。

編集「あ、お疲れさまです!」

コンノ「どうもどうも(いつもニコニコ)」

編「ネーム、コピーさせてください。

  打ち合わせ室で待っててもらっていいですか。

読んだら行きますんで」

20本ほどの4コマ案をいただいて読みます。

で、10分~30分後くらいに。

(いや、すみません。

突然、電話や用事が入る場合も多々あって)

編「お待たせしてすみません!」

コンノ「いえいえ(ニコニコ)」

編「今日は寒いっすねー」

コンノ「ほんと冬ってやつはねー」

みたいな世間話を、3分くらいやって、

編「じゃあ、アタマのほうから見ていきましょうか」

コンノ「はい、お願いします」

編「えーと、1本目から7本目まで、面白いです」

コンノ「お、そうですか。ありがとうございます」

編「8本目のこれが、、うーん。。ちょっとボツでもいいですか」

コンノ「あ、そうですか。たしかにちょっと

弱いかなと思ってたんですよねー」

編「いや、弱いっていうよりも、強すぎるというか、

  いや、ぶっちゃけ言うと、エッチすぎます!」

コンノ「あ、そういうものですか(ニコニコ)」

編「えーと、その後、9本目から15本目までOkです。

  それで、この16本目なんですけど、すみません。

  ボツで、お願いしたいなと思うんですが」

コンノ「あ、そうですか。その心は?」

編「いや、すみません。わからなくて。。

なんか、すみません」

コンノ「なるほど。わかりました(ニコニコ)」

編「で、あとのヤツは、全部、面白かったです」

コンノ「あ、ありがとうございます。

じゃ、ボツの分も含めて残りのページ分、

また持ってきます」

編「すみません。ありがとうございます」

打ち合わせ時間、5分で終了。

そんな感じです。

いま、このやり取りを書いていて、

はっきりわかったのですが、

この編集はどうしようもないですね。

1年目のやつでも、もう少しまともなことを

言いそうです。

はい。すみません。これ、僕です。

いや、他の打ち合わせではもう少し

まともなことも言ったりするんですよ。

ただ、なんかもう「ぷあぷあ?」については、

コンノ先生が天才すぎて、

「ただ待っている」に近い状況なんです。。。

業界用語で「おまげん」と言います。

「おまかせ原稿」の略です。

いやあ、ほんと、ありがたいです。

こんな編集の無能さだけをさらけ出しても

しかたがないので、

コンノ先生の

エピソードをひとつふたつ紹介します。

★コンノ先生は携帯電話を持っていません。

以前は持っていたのですが、

「あまりにも使わないので捨てた」と

おっしゃっていました。

★大人気ぶりに感謝したのと、

短すぎる打ち合わせ時間を申し訳なく思ったので、

一度、食事に誘ってみました。

僕「大人気のお祝いですから、

何でも食べたいものをおっしゃってください」

コンノ「じゃあ、生の魚を」

僕「え? ナマ? あ、生の魚ですね。

えっと、お寿司ですかね? お刺身ですかね?」

コンノ「あー、そうですよね、

やっぱりそのどっちかですよね。

じゃあ、よりナマ感のあるお刺身で」

僕「了解しました」

この会話がなんだか面白くてときどき思い出します。

コンノ先生は、とても楽しそうに

生の魚と白いご飯を食べてらっしゃいました。

2月号の「別冊少年マガジン」では、

そんな「ぷあぷあ?」に新キャラが登場しています。

こちらです。

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なんじゃ、こりゃ。

ほんと、コンノ先生の脳みそは

いったいどうなってるんだろう、

といつも思います。

「ぷあぷあ?」は

別冊少年マガジン2月号に掲載しています。

ただいま発売中です! よろしくお願いいたします!

2010年1月10日 (日)

「壬生義士伝」とながやす先生。

3日前に書いたこのブログの閲覧数ですが、

どうも、僕が見る場所を間違えていたようで、

実際はもっと多いと指摘されました。

年末の講談社のパーティで何十人もの人に、

「ブログ読んでますよ」と言われ、

うーむ、こりゃあどうやら、大半は関係者だぞ、

とげすな勘繰りをしてしまいました。

申し訳ありません。

★★★

今日は、改めて「壬生義士伝」の

紹介をさせていただきます。

何よりもまず、浅田次郎先生の原作小説が、素晴らしい。

これまで映画にもなり、長編ドラマにもなりました。

しかし、そのどちらでも消化しきれないほど、

原作「壬生義士伝」は奥行きが広い小説です。

浅田次郎先生の作品はほぼすべて読ませていただくほど、

僕も大ファンですが、「壬生義士伝」は先生の著作の中でも、

第一級のおもしろさだと思っています。

その「壬生義士伝」を漫画にするにあたって、

漫画家・ながやす巧先生の挑み方も凄まじいものがあります。

なにせ、原作小説も傑作ですから、

ながやす先生も小説を読むと落涙してしまう。

「しかし、壬生義士伝を読んで泣いているうちは、

自分にはこの小説を漫画にする資格はない。

それは、いまだ自分のものになっていない証拠だ」

とおっしゃり、何度も文庫本にして

上下2冊にもなる厚い小説を読み返しました。

(当時は、単行本で)

そして、8度目に読んだとき、                                                               

ようやく涙をこぼさずに読了することができたそうです。

その後、ながやす先生がどうしたかというと

今度は、「壬生義士伝」のすべてを一言一句すべて、

書き写しました。

「壬生義士伝」のすべてを理解するために。

それが終わった後は、ひたすら、取材、取材、取材です。

微に入り細を穿つ取材ファイルは、唖然とさせられます。

南部藩城下町の景色を鉛筆でスケッチしたものなど、

まるで見てきたかのような精巧さです。

郷土史家の方も感心されるくらいの取材量と正確さです。

もちろん、浅田先生も丁寧な取材でも有名な方で、

浅田先生の全面的な協力の下ではじめて可能なことです。

そうして、ようやくネーム、原稿の執筆に取り掛かります。

ながやす先生はこれを、たったひとりで行います。

アシスタントは雇わず、たったひとりで。

もう何十年も続けてこられたスタイルなのです。

見ていただければ分かっていただけると思いますが、

信じられないような、作画密度、トーンワークを、

すべてたったひとりで、行っています。

ながやす先生は、毎日20時間起きて、6時間寝ます。

少しずつ、生活時間がずれていきます。

机に向かう時間をなるべく多くとろうとした結果、

このリズムに落ち着いたそうです。

20時間の間は、食事とサイクリングマシーンでの

運動(30分)の時間以外は黙々と執筆されます。

先生は、ずっと、そうして漫画を描き続けています。

数年に一度、ながやす先生が、講談社漫画賞などの、

パーティの席に来てくださると、

会の間中、次々とたくさんの漫画家さんが、

ながやす先生の所にいらっしゃってくれます。

そうしたスタイルで漫画を描くことの大変さ、

そしてその作品の気高さを、誰よりも漫画家の皆さんが、

ご存知なのだと思います。

最高の小説を最高の漫画家が、ビジュアライズしています。

ひとりでも多くの方に読んでほしい作品です。

「別冊少年マガジン」2月号から連載開始。

19日土曜日に発売されました。

すでに、書店、コンビニに並んでおります!

どうか、手にとってご覧ください。

これが、日本の漫画のひとつの到達点です。

2010年1月 8日 (金)

2月号の表紙はコレだ!

Photo

出ました。

これです。9日土曜日発売、

「別冊少年マガジン」2月号です。

★★★

注目は、ココ!

Img_02581

いやあ、すごいことが起きていますね。

森川ジョージ先生や、藤沢とおる先生の、

見たことのない絵が、載っています。

驚きのお祭り企画です。

なんのお祭りかと言うと、これがすべて、

漫画「壬生義士伝」の連載スタートを祝うお祭りなのです。

★★★

現在の漫画表現の最高峰としてそびえ立つ、

ながやす巧先生の漫画が「別冊少年マガジン」で

スタートすることになりました。

幕末もの、新選組ものであり、

少し難しいと感じる読者もいらっしゃるかもしれませんが、

歴史背景について、

わかりやすく、おもしろい解説記事も

つけさせていただきました。

どうか、じっくりと味わっていただければと思います。

よろしくお願いいたします。

★★★

「壬生義士伝」連載開始は、

1月9日発売の「別冊少年マガジン」2月号からです。

乞うご期待!!

2010年1月 7日 (木)

寝ます!

よし! 寝ます!

すみません!

明日から、ちゃんと2月号のことをお伝えします!

★★★

このブログを読んでいただいている方は、

毎日200~300人くらいですが、

恐ろしいことに、大半が関係者!

(きっと! なんとなく!!)

意味あるのか!? このブログ!?!?

2010年1月 6日 (水)

みんながんばれ!

まずはじめに言っておきます。

みんながんばれ!

★★★

すみません!

僕は、昨日から仕事はじめだったのですが
5日の朝5時に起きてから、30時間近く
起き続けています。

いや、仕事ではなく、
僕の奥さまが体調を崩してしまって、
家事もろもろと育児もろもろを
一時的に引き受けているからです。

すみません。
家事、育児、なめてました。。。

た、大変だぁ。こりゃあ。

昨日のブログに天罰が下ったのかも
しれません。

あの誌名案は、
奥さんなりに中高生の大好きなものを、
考えた結果だそうです。

いやあしかし、
新年早々たいへんだあ、こりゃあ。

なんかほんと、
ただのぼやきですみません。

でも、
誰かにがんばれと言ってもらわないと、
くじけそうなときって
ありますよね。

みんながんばれ!

俺がんばれ。

僕の奮闘にあまり関係なく、
「別マガ」2月号はすんばらしい出来です!
どの作品もクオリティが
かなりアップしてきています!
どうぞよろしくお願いします。

1月9日、今週の土曜日発売です!
乞うご期待!

2010年1月 4日 (月)

別マガの名前。

突然、暴露しますが、
「別冊少年マガジン」という誌名が
決まるまでは、いろいろと紆余曲折が
ありました。

最終的に落ち着いた「別冊少年マガジン」
という名前は、実は、非常に気にいって
いますが、

もともとは「月刊少年◯◯」といった、
マガジンとは独立した雑誌名を
つけようと思っていました。

中には、けっこうかっちょいい有力な案も
いくつかありました。


そんな試行錯誤の時期に、
ふと、僕の奥さんにも、
「どんな名前がいいと思う?」
と聞いてみました。

奥さんは思いのほか真剣に
考えてくれているようで、
コンセプトの説明を求めた後、
「一日間だけ時間がほしい」と
言われました。

明くる日、机の上にメモがありました。

★★★

A「月刊少年ポテトチップ」

B「月刊少年牛丼」

★★★

と書かれています。

振り向くと、微笑を浮かべ、
どや顔をした奥さんがいます。

僕は呆然としてゴニョゴニョとなにか
うめいて、そのメモを受け取り、
出社しました。

後日、A案もB案も採用しなかったことを
奥さんから責められました。
僕はゴメンナサイと言いました。

★★★

いろいろ迷いましたが、
少年漫画誌に、とりわけその名前に、
編集者の想いや色を
乗せすぎるべきではないと考え、
一番ストレートな、
今の名前「別冊少年マガジン」に
決定しました。
略称は、「別マガ」。

僕たちは、けっこう気にいっています。

★★★

最新号の、「月刊少年牛丼」
じゃねーや、

「別冊少年マガジン」2月号は、
1月9日土曜日発売です!

どうぞよろしくお願いします。


2010年1月 3日 (日)

実家で母に。

実家で母に
「この、どうぶつの国、っていう漫画で
泣いてしまったわー」
と言われました。

別マガの班長だという話はしたことが
なかったので、びっくりしました。
ありがたいっす。

その昔、亜桜まる先生が連載デビューしたときに、
亜桜先生のお母様が、その作品を読みたいのだけど、
漫画の読み方というのがわからない。
そこで、亜桜先生のお姉さまに音読して
もらって、毎週の内容を把握してらっしゃった
そうです。

なんとも、ありがたい話ですね。

今も、そのようにして、息子さんの作品を
読み続けてらっしゃるのでしょうか。

そう思うと
こちらの編集作業にも
思わず力が入ります。

亜桜まる先生の
「ポチ」は「別冊少年マガジン」で
大好評連載中、
同じく、亜桜まる先生が野中英次先生と
タッグを組んだ
「だぶるじぇい」も週刊少年マガジンで
絶賛連載中です!

どうぞよろしくお願いします。
次の別マガ2月号は1月9日土曜日発売です!
お願いします!

2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます。

いま、娘が寝言で、

「パパ、ごめんね」と言いました。

今年はいい年になりそうです。

★★★

みなさま、
あけましておめでとうございます。

今年、一番はじめに読んだ漫画は、
「寄生獣」でした。
岩明均先生の傑作です。

若いころ、僕が唯一、ファンレターを
出した作家です。

何度も読みましたが、
やっぱりおもしろい!

「ダークファンタジー」というと、
僕はこの作品が真っ先に思い浮かびます。

このような名作に追いつき、
追い越せるような作品をたくさん育んで
いきたいとと思っています。

そのほう芽はあります。

一層がんばります。

みなさんが今年、はじめに読んだ漫画は
何ですか?

年末年始に買っていただいた
「別冊少年マガジン」1月号だったりしたら、
最高です。

続く、「別冊少年マガジン」2月号は、
1月9日発売です。

「壬生義士伝」が連載開始されます。
斬新で豊穣な幕末イメージをお届けいたします!

ご期待ください!

★★★

冒頭の娘の寝言、
娘が僕を思いやってくれたことに
感動したのですが、
よく考えたら、娘は夢の中で
いったいどんなに酷いことを
僕にしたんだろう。。。